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中島みゆき
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中島みゆきさんの唄は、本物だと実感出来るLIVE DVDでした。
いつかは、LIVE会場で観てみたいと思います。
欲を言えば、「悪女」、「わかれうた」、「ひとり上手」などの70〜80年代の曲がもっと聴きたいカナ?
只、このDVDの良くなかった所は、LIVEの間に収録されているメイキングです。
浜崎あゆみさんの「アジアツアーLIVE」もそうでしたが、中途半端に長々とメイキングを
入れられると、LIVEの良い流れが完全に遮断されてしまい、魅力が半減してしまいます。
メイキングを収録するなら、一ヶ所にまとめてほしい!
私達は「LIVEはLIVEだけで観たい!」これが本音です。
故に、LIVEが☆5個、メイキングの構成が☆1個、合わせて☆3個です。
このライブは面白いですね。
倉庫? の中をスタジオというか会場というか、そうですステージですね。
ステージに仕立て上げて、観客が居ないのですね。
メイキングのシーンがたびたび入ってきますが、いいタイミングです。
中島みゆきさんの入りのときに、手をたたいたり靴を鳴らして音の反響を確認しているところは、現場感を感じさせてくれます。
「これから、ここでつくっていくんだ」という思いが、観ている方も持てます。
曲は大勢のアーティストが支えて、迫力あるボーカルでダイナミックにまとまっています。
聴いていて、観ていて、とても心地良いです。
スタジオの衣装の準備でのトークは、中島みゆきさんが歌姫という感じでなく、とても身近な人のように感じられてしまいます。着ていた居酒屋のはっぴ? も、そのフランクさを表現する手法でしょうか。
ここまでくると、こちらも我がまま・贅沢になってしまい、もっと曲数を入れて欲しかったなあと残念な気持ちにもさせられてしまいます。
しかしながらトータル的に、素晴らしいです。観て徳!
いつの間にか眠ってしまった主人公、この設定は第三回目の夜会『邯鄲』に似ていると思いつつステージを観ていたが、最後はこちらがいつの間にか涙していた。『みゆきの詩に手が届く』との言葉でスタートした夜会が遂にその最高点に到達した。アイロニーとしての『リゾート・ラッシュ』、何かに躓いて立ち止まり、ふと人生をどう生きていけば良いかと自問自答する『我が祖国は風の彼方』(この祖国とは個人的には人生の目標のことであると思う)、『帰れない者たち』から託された『命のリレー』、そして誰かが辿り着いてくれればと願いつつ流れに身を委ねる『サーモン・ダンス』。何よりも象徴的なのは登場人物の2つの名前である。灯と蔭、1つの対象に光りを充てる方向によりその像は2つになる。1つでありながら同時に2つの面、判っているようでありながら実は何処かで見落としがちな平凡な事実。それを表現したオープニングの『サヨナラ・コンニチハ』中盤で謳われる『メビウスの帯はねじれる』全ての楽曲が詩と身体を通したアーティスト中島みゆきによる素手でたたき付けてくる文字どうり『言葉のロックン・ロール』そのものである。個人的に毎回注目する点の1つにカーテン・コール時のみゆきさんの表情がある。八回目の『問う女』では凜とした表情で背を伸ばし前を見据えたまま畔道のステージから客席を通って退場、十回目の『海囁』では瞬きもせずに客席の一番後ろを見つめたまま『フロンティア』を歌い、今回はカーテン・コールで『サーモン・ダンス』を踊り終えたみゆきさんには笑顔があった。けれどもそれは単なる感謝の表情だけではない。「私から貴方へ託した言葉のリレーを受け止めていただけましたか」との宿題でもある。その後のアルバムに今回の夜会が大きな陰を落としているのは言うまでもない。かつて海外の評論家の一人がこの『夜会』を観て、エディット・ピアフやイベット・ジローのようにロングラン・リサイタルの出来るアーティストと評したが、それはシアター・コクーンの空間がなせる技を中島みゆき自身が最も熟知していたからであろう。『夜会』は今、コクーンから羽ばたいた、次へと続く言葉のリレーのために新たなる地を目指して。
実は20年ぶりにみゆきさんの歌を聞きました。
大好きだった「歌姫」には、思い出がこみ上げてナミダしてしまいました。
みゆきさんも歳をとったけど、こんだけ長く人前に出る仕事をして
いながら相変わらずの対人恐怖症ぶりで、それもまた懐かしくって。
ほとんど個人的思い入れだけの評価でごめんなさい。
「歌姫」以外は、正直言ってちょっとみただけですっ飛ばしました。
CDやコンサートとはまったく異なる「中島みゆき」を見ることのできるのが「夜会」です。
このDVDはそんな夜会のシーンの総集編なので、夜会を知らない・観たことのない人には分かり辛いものだと思います。
ただ、夜会を直に観た方ならあの時の感動がよみがえる……そんな作品だと思います。
プロモーションムービーのDVDです。ファンなら名曲と言う作品も入っていますし、ファンじゃない人も、あ~、この歌、この人が歌ってたんだぁと思うかもしれません。夜会でも歌われた曲も入っています。
竹中直人は、自分が好きな女優さんとラブシーンがやりたくて映画監督をやってるんじゃないか、と思う時がありますね。
数々の夜会を見てきましたが、一番、ドラマっぽい造りをしているように思います。また、別収録での(繋ぎ映像)映像もキレイな構図で、しかも場面が理解しやすいように作られています。本作は、割合として歌が4で言葉が6です。(ウィンターガーデンが歌2に対して言葉が8)圧巻が、『紫の桜』です。また、この曲はアルバム『おとぎばなし』にも収録されています。(アルバムバージョンは、しっとり)
どんな映画もそうですが、原作に思い入れがあるとダメなんでしょうね。
この作品についても最も大事な部分(ネタバレになるので書けませんが)の設定が変更されているので…。
どうしても納得がいか〜ん!
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